★☆★〜ボクとアタチのあしあと〜★☆★

大切な2チワワンと母のあしあとまったりと

気づけば回りは・・・(血液型ネタその1)

母の親友、同僚で仲がいい人、過去に仲がよかった人。父、兄、姪っ子たち、そして母
全てに共通点がある。
それは、血液型。
もともとは母は占いが好きで四柱推命や、血液型占い、はたまた動物占いなどの本を
読みふけたことがある。
その中でも簡単に覚えられたのが血液型。特に性格判断。
ただ、全てを信用するわけではない。母の性格上、とっても自分に都合よくできていて、
当たっている。。。と思うことを信用する。至って勝手な信用の程度。
ここがまた、母の血液型の特徴のひとつかもしれない。
ただ、血液型は世界にたった8種類、A・B・O・AB それに、それぞれのRH +  と -
なので8種類だと、これまた母は勝手に思っている。
だから、おそらくこの血液型占いの根拠は単に「統計的に多い」ということだろう。
そう理解している。

ここまでの前説ですでに、長くなってしまったが、新潟の親友。
一人は0歳から、一人は3歳からの親友である。
0歳からと言うのは同じ保育園で0歳から育ち、中学校卒業まで同じ。
3人の母となった今でも彼女は母が、新潟に帰るたびに必ず遊んでくれる。
誰とも仲がよくなれる、明るさと人情、話好き、地元でも顔が広い。
良妻賢母である。

もう一人はシングルマザー。同じ人と2度結婚して、2度離婚したという彼女。
人見知りはするけど、人生の選択はとっても個性的。
母とは彼女が新潟の地元に引っ越してきて、我が家の裏に住むようになった3歳の頃から
本当に寝起きを供にするくらいの仲。
中学生の頃はお互いの部屋の明かりを確認しながら、お互いの部屋に玄関から、また窓から入り
朝まで何をしていたのか全然思い出せないのだが
(この前の帰省でこの話題になり年のせいか二人とも一体、この頃の毎夜何をして何を話していたのか思い出せなかった)
朝になったり真夜中に自分の部屋に帰るという日々を送っていた。
彼女は結婚するまで、男性の影が無かったことがないくらいの人。
お互いの男性遍歴に関して知らないことはお互いに無いと思われる存在。
今は3歳の子供を実家で愛情いっぱいに育てている。

同僚。仕事の仕方が似ている。
ほとんどテキトーだったり大雑把。であるが、そつなくこなし、こだわりを持っているところは
とことんやりこなす。話の展開が速く、いつしか話が終わっていなくても次の話をしだしていても
まったく気にならないくらい、展開が速い。本人達はその展開の速さはきにならない。

すでに長くなってしまったので、これはここまででおしまいにします。
で、ここでいったいこの8種類。いや4種類のどの血液型だと思いますか?
続きはまた・・・。