★☆★〜ボクとアタチのあしあと〜★☆★

大切な2チワワンと母のあしあとまったりと

隠れ場所

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「うーーん、うーん」ポトッ。はぁ~スッキリしたヽ(^▽^@) 今日も快便。と、ホッとしている場合じゃない。
お母さんを起こしてウ○チ、片付けてもらわなくちゃ。食べたり、放置しておいたら、又、お母さん鬼みたいに怒るからね。
「かぁさーーん、かあさーん」ドタッ。顔の上に乗って顔をベロベロする。起こすにはこれ。
ほぉ~らね。「ミクやめなさい!!」と言いながらボクを抱えて起きるの。
鼻のいい母さん、ハウスのトイレのウ○チの臭いをすぐにキャッチ。ヨタヨタ起きて寝ぼけ眼でウ○チを片付けてくれた。
母さん、今日のお仕事午後からだったよね。
片付けた後、キッチンから「みーくん、ご飯」の声。
耳がピンッヽ(^o^)丿 うっほほぉ~い♪ハウスに直行だー。お座りをして待つ。ん??
でも、今日の「待て」は長いなぁ~。もういい加減「よしっ」って言ってよ~。お腹ペコペコで倒れるよ・・・。
食べちゃおっかなぁ~。と顔をフードに近づけると「待てでしょっ <(`^´)> 」きびしーー。
間もなく「よし!」。よーやく、ボクは朝食にありつけた(*^o^*)
母さん顔を洗ってる。ソファーに座って僕もお膝の上をゲット。お化粧の臭い、いいーニオイ。スリスリ。
ドサ、膝からすべり落ちる。そのまま母さんお着替え。ってことはもうすぐ出かけちゃう!?
昨日はお休みでずっと一緒だったからいなくなるのが寂しいよ~(。>。<。)ウッー
無駄な抵抗と分かってはいるけど、おし!いつもの場所へ行こう。コッソリ、ヒッソリ、バレない、バレない。
でも、鍵を持って足音がこっちへ・・・。(;_q))クスン「みーくん、出ておいで」やっぱり見つかっちゃった。あーあ~。又、お留守番の始まりだヨ。反抗したら母さん遅刻するからね、物分りのいい息子はちゃんとベッドで大人しくしてるよ。いってらっさーーい。

と、ミクはこうして私が出かける時間になると、その気配を感じ、おそらく抵抗と思われるこの場所へ隠れこむ。狭いマンションの中探すのなんて簡単ヨ。でも、ゴメンネ。母さんお仕事なの。餌代稼いでくるからね。許しておくれね。と、泣く泣く出かけるのでした。
写真は分かるかなぁ~。乱雑なパソコンデスクの下、椅子の向こうに隠れているミク。なのでした。