★☆★〜ボクとアタチのあしあと〜★☆★

大切な2チワワンと母のあしあとまったりと

目の中に入れても痛くないとは

このことよね。

久しぶりに姪が、我が家に泊まりに来た。

駅のホームから降りてくる改札で待っていたけど、若い娘を探していたら、「うわぁ。めっちゃかわいい子!!」ってすぐに目についた。

それが姪だった。もともと可愛いとは思っていたが(叔母ハカ)、成長して更に可愛くなっていた。

そして、よく笑い天真爛漫という言葉がよく似合う。そして何より、私は彼女の人一倍気を使い優しいところが大好きで、だから、私と同じ道を選んで欲しくて、本当に幼い頃からこの道を勧めてきた。

そして今、同じ道を歩んですでに3年。場所は違えども同じ職だから、さらに話もできる。広がる。話は尽きない。頑張ってる話を聞くのが楽しくて仕方ない。ずっと聞いていたい。

そして先輩方に可愛がってもらっているのが伝わる。良かったぁ。

 

彼女の3年目の辛さ、楽しさ、やりがい。涙が出るほど嬉しかった話ばかりで、うんうんそう思うよね。あなたの頃は。

でもね、きっといつかそれが、私のように思える日が来るからね。と。今そう思うのは仕方のないことで否定はしなかった。

そして、海外旅行したり楽しんでるのを聞くと、それでいい。自分で稼いでいるのだから、そうして二度と戻らない日を楽しんでほしい。

とにかく嬉しくて仕方なかった。3年前、あんなに同じ職場になれなかったことを泣いて、悔しくていた私の思いもあったけど、今はこうして話ができるだけで私も幸せ。

彼女のもっと幸せになる姿を見る日を楽しみにしていたい。親よりも号泣しそうだけど。

いや、しかし、そこらのアイドルよりも可愛かったなぁ。うちの姪。笑。