★☆★〜ボクとアタチのあしあと〜★☆★

大切な2チワワンと母のあしあとまったりと

おそろい

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今年もあと1日で終わりになりますね。
私も本日仕事納めでした。と言っても明日お休みで1日元旦からまたお仕事です
今年もよく遊びました。よくお仕事しました(*^▽^*)

今日のお話は私とミクをつなぐものです。
私がミクと出会ったときにミクを我が家に迎えようと思ったのが、同じ誕生日(月違い)だった事
もひとつの決め手でした。
そしてその記念の証に私とミクは同じネックレスのチャームをつけることにしました。
なんて関係ない記念の証なんですけどね。
ミクは迷子札とそのチャームをつけてます。
母は色んなものぶら下げてます。
私の本当の趣味とはいえないシルバーの喜平チェーンをつけているのは、少々変な感じですが、(ヤンキーな人がつけていることが多いから・・・。じゃらじゃら系に見えるし。)
チャーム自体もごっついし、ま、理由は他にもあるのですが・・・。

で、つけているチャーム全てが大切なものなので、レントゲンを撮る以外は、365日24時間ずっと
肌身離さずつけています。
それは、私の心から愛する国(島)では会議をする場所として集落に立てられているものの形を、チャームにしたものです。
その国にはもう、7年半前位から年に2~4回は通い続けているのですが、ダウンタウン「お店を端から端まで全部回ってみよう!」と。
回っていたときに見つけたもので、見つけたと同時に「絶対に買いたい~」と思わせるものでした。

その国の特徴的な建築物といってもいいくらいのものなので、それにかなりのレア物です。
現地の人が作ったので形もいびつで同じものはどこにもありません。
今、その国に行ったとしても手に入れることはできないくらい、私にとっても貴重なものです。
それを大きさ違いで小さいものをミク。大きいものを母がつけています。
私の愛する国(島)と同じくらい、愛する我が子とのつながるひとつの証なのです。
毎日それをつけて、いつか、その国で暮らすために、毎日頑張ってお仕事する母なのでした。