～。本当に雪は降るのか？
ちょっぴり楽しみな
。さて、年賀状を送った遠方や、久しく会っていない友人から次々とお手紙
が届きました。今から１９年前になるのかなぁ？
就職して、同期で入職した友人。５人で就職した同期が２年目には２人。
その片割は一緒に温泉旅行によく出かけたりしてました。とってもデキル、とっても優しい子で
３年目までは、彼女に負けてはいけないと頑張れる源でした。その後別々な職場で働いていたのですが
早々に結婚し、出産。今は２児の母として専業主婦しています。
連絡を取り合ったり、会うことはないのですが年賀状だけでも近況を知らせている友人です。
そんな彼女からの手紙は専業主婦から、食べやすそうなレシピをお手紙してくれました。
私、治療中だけど、体重がメキメキ増えていくくらい食べているの
。でも、専業主婦さんだから、すぐに役立つ情報。本当にありがとう。
２通目は田舎の叔母。
私の母の妹。
叔母も闘病中。そして、私の今の同じ年齢のときの娘さん（私にはイトコにあたる）を亡くした叔母。
その叔母が教えてくれたエピソード。
私の母が今の私と同じ年に天国に行ったとき。母と叔母の父（私の祖父）が亡骸に向かい
「親より先に死ぬやつがどこにおる！！」
と言ったそうです。
はるか昔を思い、私は涙が出てきました。
そして叔母も自分の娘に先立たれたとき、そのときのことを思い出し、自分も同じように思ったそうです。
３枚に渡った手紙。母のいない私にはとっても嬉しく思いました。
それはダンボールいっぱいに、私のふるさと糸魚川や新潟のお米から、乾物、お菓子たくさん詰められていました。本当にありがとうございました。
３通目は北海道に住んでいる後輩。
今年届いた年賀状にも年末に私の夢を見たと書いてありました。
届いた封書のお手紙は、彼女が新人の頃大変ながらも一緒にお仕事をして、育てたなんて生意気な言い方
ですが、可愛い可愛い後輩です。
今も北海道でお仕事してくれている。それがとても嬉しいことです。
嬉しいことがいっぱい書かれていました。
私のほうこそ、お手紙もらって励まされた気持ちでいっぱいです。本当にありがとう。
今年の年賀状は、近況とこんなことが人生の…
