飛騨高山★珍笑感編

いきなり｢珍笑感」ってなに？って思われるかもしれません。
勝手に言葉を作ってしまいました。
「珍」は、そのまま珍しかったもの。
「笑」は、かなりウケたもの
「感」は、それに感動したもの
そのまんまな気もしますが、ということで
今日は飛騨高山でみつけた珍笑感を並べてみました。

これなんでもないのですが、最初観光本で見たときに「ぴーちくぱーちく」って呼んじゃった知人がいてもうそれが頭にインプットされていて、色々出てくる看板でも全然気がつかずずっと、「ぴーちくぱーちく」って呼んでました。でも、お店に着くと「ぴーちくぱーく」だったのです(￣ω￣; )
かなりウケました。思い込みって怖いですね。で、このお店はふくろうの置物や鳥のマグネットがおいてあります。

こんな消火栓とホース収納ステキですよね。町並みにとっても似合ってました。

理髪屋さんです。もう営業していないのかなぁ?なんて思っていると、ちゃんとお客様が中にはいました。建物の雰囲気が昭和初期を思わせるレトロな様相で、感動です。

黄緑が普通のファミリーマートも飛騨高山にあっては茶色く変身です。やっぱり町全体を古い町並みの色に合わせて作られているのでしょうね。絶対に都会では見ることはできない珍しかったです

そして、さるぼぼファミリーマートバージョン、結構可愛かったりして・・・