ずっと母が帰っている間、お天気が悪く友達には「おまんが帰ってくるといっつも天気悪ーなる」
おまん=あなた。これ、我が実家の方言です。
と言われ撃沈。
確かにいつも・・・かも?晴れ女の母なはず。
おまん=あなた。これ、我が実家の方言です。
と言われ撃沈。
確かにいつも・・・かも?晴れ女の母なはず。
で、じいじはそれでも、ミクを連れ出し雨の中喜んでお散歩。
ミクは???喜んでいたのか?
ま、じいじが喜んでいたのでいいかな?
ミクは???喜んでいたのか?
ま、じいじが喜んでいたのでいいかな?
で、最終日前日。雨に嫌気が差し。それでも、まーまーお天気になったので、いざ公園まで。
といっても普通は車で行くか、母が小学校の頃遠足。と言うくらい、結構遠い場所。
友達に行ってきたことを話すと「えーーーーーーばっかじゃん」と笑われ。
地図を添えてみましたが、ピンクの線の場所をひたすら歩きました。
ミクは・・・。最初の1時間くらい歩いてくれたけど、そのあとは母のバックの中。
2時間は約3キロ程度のミクを担いで歩いた母。
でも、昔はとっても遠いと感じていた距離も、都会で歩きなれたのか結構歩けるもんです。
といっても普通は車で行くか、母が小学校の頃遠足。と言うくらい、結構遠い場所。
友達に行ってきたことを話すと「えーーーーーーばっかじゃん」と笑われ。
写真をクリックすると大きな画像で見れます
ミクは・・・。最初の1時間くらい歩いてくれたけど、そのあとは母のバックの中。
2時間は約3キロ程度のミクを担いで歩いた母。
でも、昔はとっても遠いと感じていた距離も、都会で歩きなれたのか結構歩けるもんです。
で、行った先はじもぴーのLon-7さんは分かりますよね。美山公園と言う場所です。
春には桜がキレイな場所です。
そして、母が幼き頃行った思い出とはまるきり違い、とっても整備され垢抜けた公園に変身をとげて
いました。
で、その公園への入り口。こんな看板です。田舎ならではの看板。
「農耕車優先」
この文字に結構笑えました。というより、微笑ましかった母。
途中にはアザミが艶やかに咲いていたり、その脇に竹の子がにょきっと生えていたり。
お天気の悪さを物語るように雨粒が緑にとってもきれいに見えたり。
でも、あまりのお天気の悪さか、頂上付近から見えた地平線と海は写真に収めるとまったく
空と同一化してしまい、まったく海の存在が見えません。くすん。
で着いてみるとフォッサマグマ博物館(写真・左)。
があり、広々とした公園では、ワンコお散歩している人にも結構出会いました。
イケにはカルガモさんも。
どうやらくちばしを寄せ合い、なにやら相談しているように「ガァーガァー」とお喋りしています。
並んで泳ぐ姿も可愛らしいです。
春には桜がキレイな場所です。
そして、母が幼き頃行った思い出とはまるきり違い、とっても整備され垢抜けた公園に変身をとげて
いました。
で、その公園への入り口。こんな看板です。田舎ならではの看板。
「農耕車優先」
この文字に結構笑えました。というより、微笑ましかった母。
でも、あまりのお天気の悪さか、頂上付近から見えた地平線と海は写真に収めるとまったく
空と同一化してしまい、まったく海の存在が見えません。くすん。
があり、広々とした公園では、ワンコお散歩している人にも結構出会いました。
どうやらくちばしを寄せ合い、なにやら相談しているように「ガァーガァー」とお喋りしています。
並んで泳ぐ姿も可愛らしいです。
そんな3時間以上の片道でしたが、母はとっても楽しかったのです。
大好きな新潟の田舎町。
風景。
海と山に囲まれたこの場所が、母は大好きです。
本当にステキな生まれ故郷なんです。
大好きな新潟の田舎町。
風景。
海と山に囲まれたこの場所が、母は大好きです。
本当にステキな生まれ故郷なんです。
と、故郷自慢はこれくらいにして、ミクが遊ぶ姿はミクの日記の方で・・・。