あれから、ミクは本当に調子が悪くずっと左前足をつけない状況が続き。 そして、大きな声で鳴き叫ぶ姿は、心が痛くなり抱き上げてあやすしかできなくて。 痛み止めを使いながら様子を見ていたけれど、殆ど寝たきりになってしまいました。 そして、先生のとこ…
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