★☆★〜ボクとアタチのあしあと〜★☆★

大切な2チワワンと母のあしあとまったりと

は~~。緊張したわ。

母昨日は、スタッフの結婚式でした。
 
母、この年齢。この若さ(その世界では)で3度目の結婚式主賓という、大役を仰せつかり主賓スピーチを行いました。
はぁ~~。
もう、口から胃が飛び出そうなくらいです。
1回目はもう、覚えてません。
2回目は1年前。本当に申し訳ないくらい不出来でした。
3回目、もう何も見ないでというのは無理なので途中からは書いたものを読むということにしました。
一度落ち着くと落ち着く人間です。メモさえあれば。
とりあえず新婦である部下のスタッフに恥をかかせるようなことにはなりませんでした。
「彼女の品を上げた」と仕事仲間にお褒め頂きました。
 
とにもかくにも終われば安心。久々の昨年買った着物もそでを通してあげられたし。
着物はやっぱりいいね~。また新しいのが欲しくなってきたわ。
 
と、颯爽と満足げに会場を出て帰路につこうとしたら、母・・・・。なんと。道に迷い会場を1周。
会場から出てきたスタッフに「あれ~~~???どうしたんですかぁ~~~???」と笑われる。
という、やっぱり、かっこよくいかない上司でした。
しかし、スマホのおかげで、現在地から歩く裏通りまで教えてもらい、便利な世の中よね。
写真はちゃんとお見せできないけど、多分今まで生きてきて、一番美しい花嫁でした。
思わずチャペルに彼女がばーーんっとドアが開いて入ってきた瞬間「うっ」って、まぢで声がもれました。
あまりの美しさに・・・。色は抜けるような白さ。品のある微笑み。話し方。素顔がまた美しいの。
某専門雑誌だけど、モデルさんに推薦し、素顔で雑誌に載ったくらいですからね。
いや~~、本当にキレイだった。品もあるし。どうやったらあーなれるのか。
イメージ 1
おめでとう。